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地養菜レシピ|なすと鶏ささみの蒸しもの

なすと鶏ささみの蒸しもの

よいお野菜が手に入った時は、どんなお料理にするかワクワクしませんか?
新鮮な旬のなすは、アクもあまり感じず瑞々しく食べられます。
今日は、あまり手を加えず素材を活かし鶏のささみと合わせてさっぱりとした味わいを残したミルフィーユ仕立てにいたしましょう。
皮をむいたなすの料理は“ヒスイ”という名をつけますが、むいた皮も無駄にせず「なすソルト」として味付けに使いましょう。紫に色づいたお塩になり、一つの野菜を丸ごと味わっていただけます。もちろんなすソルトは他のお料理にもご利用ください。

材料・分量

材料(4人分)

なす
4個
鶏ささみ
4個
長ねぎの葉
2本分(青い部分)
生姜スライス
4枚
小さじ1
塩・コショウ
各少々
ゴマ油
少々
なすソルト
適宜
作り方
  1. ささみはそぎ切りにし、軽く塩・コショウをふる。
  2. なすはヘタを落としてなるべく薄く皮をむき、縦3~4枚にスライスする。薄い塩水に浸けてすぐ取り出し、水気をふく。(皮はとっておき、ソルトに使用)
  3. なすの間にささみをはさんで形を整える。皿に長ねぎの葉と生姜を敷いた上に並べて酒をふり、蒸気の上がったセイロで10分程蒸す。
  4. 蒸し上がったらゴマ油となすソルトをふる。

[なすソルト]
なすの皮をさっと素揚げし、ペーパータオルを敷いた網などにのせて油を切る。すり鉢に入れ、天然塩を加えてすり混ぜる。
なすの皮1個分に対して塩大さじ2が目安。

※今回はなすソルトですが、お好みでぽん酢や醤油でも美味しく召し上がれます。

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谷島せい子

谷島せい子 Profile
航空会社でのフライト勤務の後、映画会社の海外コーディネータ兼通訳として働く。
結婚後、有名プロよりフランス、中華料理の指導を受ける。茶道教師であり、料理に堪能な母に最も味の影響を受け、
レストランコーディネートの経験も経て、独自の家庭料理の教室を育児の傍らスタートさせる。
この20年間をベースに南麻布にスタジオNOWを開設。
銀座TOTO Reciipe館でも講師を務める。
現在、NHKをはじめとするテレビ、雑誌等でも主婦の視点から料理生活のアイディアを提案。

【出版社】
『上手な包丁さばき』(金園社)・『ふだんの日のごちそう』(共署、文化出版社)
『新保存食レシピ180』(主婦と生活社)・『元気をごっくん!モーニングジュース』(NHK出版)
『ひとりぶんから作れる小さな献立』(文化出版局)・『ババちゃんのおやつ』(雄鶏社)
『もっと豆腐が好きになる』(雄鶏社)『フレーバーソルト&シュガー』(家の光協会)
『からだがよろこぶ ジュースレシピ230』(主婦と生活社)
『缶詰でおいしいレシピ』(家の光協会)
『決定版!体を温めるしょうがレシピ』(アスペクト)
月刊『ランティエ』に「谷島せい子の食べごろ料理帖」連載中。
『女は60歳からが一番!』(講談社)
※スタジオMOWホームページへ

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